ぐうたライフレビュー日記

中途半端で、いつもどこかしらヌけている...どうしようもないぐうたら人間モコポコが、そんな日々の中で目に留まったものをちょこちょこアップしていくブログです。

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世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド/村上春樹

こんばんは。
リアルで一息ついたこの頃、読書量が大幅に増えたモコポコです。
最近読んだのを書いていくべきかと思いましたが、モチベーションアップのためにも
お気に入りから書き連ねていくことにしました。
さてさて、いつまでつづくことか・・・。


まずは、1・2を争うお気に入り作品から・・・




世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド/村上春樹

なんとも長ったらしいタイトルですが。
読み進めるにつれ見事にどっぷりと村上ワールドにつかってしまいました。
一見まったくのベツモノに感じられる二つの別々の物語ですが、
最後は"本当、上手な展開だなー"という感じです。

幻想的なパートと現実味あふれる(ハードボイルド)パートが絡み合い
なんとも不思議な世界観をかもし出しています。それゆえに、
何度読んでも飽きるということがありません。

最後は穏やかでありつつもほんのりと切ない余韻を残すものとなっていて、
読み終わってもしばらくはそこから抜け出せないくらいです。

1988年作と20年近く前の作品ですが、今読んでも新しく

"面白い"

と声を大にしていうことができます。
もう少し早く読んでおけばよかったなー・・・と、読後にちょっと後悔。

村上春樹ファンにも、そうでない方にもお勧めの作品です。





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村上春樹?『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』

 村上春樹さんの作品は、かの有名な『ノルウェイの森』と『1973年のピンボール』を読んだことがあるのですが、ハッキリってよく分かりませんでした。ノーベル賞受賞か?と騒がれたり、多くのファンがいるのは知っています

徒然 2007年02月20日(Tue) 15:05